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代表挨拶

2020年へ向けて“アジアから世界に貢献するニッポン”のために「テクノロジー・イベント」を通じて当社が果たすべき使命

代表取締役会長 藤原 洋

 20世紀後半から21世紀へかけてのインターネットの登場とその社会の変化は、目まぐるしいものがありました。当社は、Interop Tokyo 1994以来、世界で開催されるInteropの中でも、Interop Tokyoならではの運営を通じて、「社会におけるテクノロジーの果たす役割と新しい社会の在り方」を提示してきました。そして、2013年には、Interop Tokyoは、時代の節目となる20回目を数えました。20年の長きに亘ってInterop Tokyoが、このようなミッションを果たすことができたのは、常に急速な技術革新が進む分野において新たなテクノロジーとその事業創出に挑戦し続けておられる出展企業の皆様、毎年約13万人の向学心に溢れ情報収集力に長けた来場者の皆様、最先端の研究開発と事業創造を行っておられる講演者の方々、そしてこのような民間主導のテクノロジーイベントに多大なご理解とご協力を頂いてきた総務省・経済産業省・千葉県をはじめとする行政の方々によるご尽力の賜物であると存じます。ここに改めて、20回に亘るInterop Tokyoを支えて頂いた皆様に御礼申し上げます。


 さて、皆様と共に歩んできたInterop Tokyoを今後如何に「深化・進化」させていくかという点について述べさせて頂きます。ますますグローバル化が進む世界において、日本が今後もその存在感を発揮し、国際社会に貢献し続けるためには何が必要なのでしょうか。


 私は、その答えは、今後の世界経済発展の牽引力となる「アジアからの第4次産業革命の創出」にあると思います。第4次産業革命とは、第1次(イギリスから始まった動力革命)、第2次(ドイツから始まった重化学工業革命)、第3次(アメリカから始まったデジタル情報革命)に続く、アジアから始まる環境エネルギー革命を意味しています。


 東日本大震災からの復興を進める中で浮き彫りになっている様々な課題、例えばエネルギー政策と環境問題に関する解はいまだ議論の的となっております。我々は、基幹エネルギーの確保、再生可能エネルギーの普及促進、より環境にやさしい天然資源へのシフト、さらには情報通信との融合による環境に配慮し災害にも強い街づくり、などについて、我々のためだけではなく、未来の子孫のための安心・安全で“クリーン”な社会の実現に向けて考えていかなくてはなりません。


 また、情報通信の分野に関して言えば、新興国の台頭に伴うインターネット人口の急速な拡大やモバイル・アクセスの急伸、ソーシャルメディア市場のさらなる拡大が、上述の“スマート・インフラの発展”と共に、スマートフォン、スマートテレビ、スマートセンサー等の“スマートデバイスの普及・促進”が、今後の大きなトレンドと予想されます。そして、これらのソーシャルメディアやスマートデバイスから発信されるビッグデータをクラウド基盤に収集・解析する仕組みを構築し、より豊かな環境ネルギー情報社会の実現のためにそれぞれの立場で貢献できることは何か、という視点で考えていく必要があると思われます。


 このたび、2020年には東京オリンピックが開催されることとなりました。高度成長期の1964年東京オリンピックとは異なり、再びオリンピック開催国となる日本が先進国としての自覚と責任を持ち、アジア経済全体の発展を牽引することで世界経済の発展に貢献することが求められています。当社は、この新たな2020年という日本、アジア、世界の歴史的転換点を迎えるに当たり、テクノロジー・イベントを通じて、微力ながら我々の生活、そして地球全体の幸福に皆様と共に寄与できることを信じ、活動を続けてまいります。


 当社は、20回の開催を終えたInterop Tokyoの深化と、これからの新たなテクノロジー・イベントへの進化に向けて、皆様方には、今後とも、これをご指導、ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。





株式会社ナノオプト・メディア
代表取締役社長 藤原 洋